酔っぱらいのおっちゃんがいました。独り言にしては大きな声で、ぶつぶつしゃべっていましたが、いきなり床に座り込んだと思いきやごそごそ何かをやっている様子。僕のいた位置からでは何をしているのかわかりませんでしたが「よし」という声が聞こえたので…
雪は積もる事無く過ぎていきました。通勤する身としては安堵するばかり。そして暇な仕事。ゆったり、まったり。
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