休日
予定通り、銀英のDVDを見る事に。久しぶりにテレビにかじりついていたら疲れ果ててしまいました。体痛い。読書してても、テレビを見てても、パソコンをいじっていても、何をしても調子はおかしくなるんだな。非常に僕らしい。
ずっと家にいるつもりでしたが、伸びてきた髪がうざいので切りにいこうと外へ。
寒い。ひたすら寒い。
この状態で髪を切ったら風邪を引いちゃうんじゃないかと思いあたったのは、美容室へ入った後でした。なぜか空いていたので、待つ事無く鏡の前へ。もはや戻る事はできない。今さら「やっぱりやめます」とは言えない。しかたないのでほとんど切らず、そろえる程度にしてもらいました。それでも髪を洗うのが楽だったので、思ったより切ってもらったのかもしれない。でも家族には切った事が気づかれませんでした。これは、
- 揃える程度じゃ気づかれない
- 似合ってないので見て見ぬ振りをしている
- そもそも家族は僕の事を気にしてない
