帰りの電車で

かましい子供づれの家族に出会う。
注意ぐらいしろよ、親!
僕はたとえ騒がしくても、言葉がわからない小さな子供だったら、気になりません。それは仕方のないことだから。
ただ、言葉のわかる子供が騒いでいるのには我慢なりませんし、注意ひとつしない親も同様。
しかもその親は、僕の足を踏んでおきながら誤りもしなかったんですよ。
ぷちぷち来てしまいましたが、休み明けでつかれきっている僕なので見逃し。
助かったな、貴様。