2004-07-27 帰りの電車で diary やかましい子供づれの家族に出会う。 注意ぐらいしろよ、親! 僕はたとえ騒がしくても、言葉がわからない小さな子供だったら、気になりません。それは仕方のないことだから。 ただ、言葉のわかる子供が騒いでいるのには我慢なりませんし、注意ひとつしない親も同様。 しかもその親は、僕の足を踏んでおきながら誤りもしなかったんですよ。 ぷちぷち来てしまいましたが、休み明けでつかれきっている僕なので見逃し。 助かったな、貴様。