コツコツ修正と新機能を

先日そのすごさに感動した fluxiom の開発元が提供している scriptaculous.js を使おう。
と思ったけど、その前に、まずはベースとなる prototype.js やるかってことでダウソ。
ところがドキュメントがないのでさっぱり???
ソースがドキュメントなんて言われても、JavaScript をちょっとしか理解してないし、OO
とか理解してない僕ですからわけわかめ


とりあえず、適当に Web上をうろちょろして、簡単な使い方だけを調べる。
ここ参照: prototype.js v1.3.1 の使い方


Ajax は例として書かれているとおり、

var myAjax = new Ajax.Request(
             url,
            {method: 'get', parameters: pars, onComplete: showResponse}
            );

で行けちゃう。


url がスクリプトの受け渡し先
method は get や post
parameters は引数ですね。「q=data」みたいな感じ。
onComplete はリクエストが完了したら showResponse関数に渡す
ってところかな。


特に何も考えずに、そのままやったら動きました。すんごい簡単。
きっともっといろいろできるんだろうけど、これだけでもかなりすっきりする。
せっかくなんで今まで作ってた JavaScript をコリコリ書き直してみようっと。