暑すぎて倒れそうでもLIBROへ

今日は例の日ってことで、帰りに池袋に行く。同僚や秋山さんの言葉を胸に刻みながら、目指すはLIBRO。
人が多くて邪魔だと思いましたが、一番邪魔なのは、道がよくわからず、うろうろしてた僕かもしれない。幸いなことに、案内図を見つけたので、その通りにまっすぐまっすぐ歩いて到着。サクッと桜庭さんの新刊「青春のための読書クラブ」を手にとってレジへ。整理券の番号は比較的前のほうですね。

レジでお金を払ってるあたりで、リッパーさんから電話。メシ食いませんかとのお誘い。ああ、やっぱりリッパーさんも来てたんですね。桜庭一樹サイン会といったら、お会いできる知り合いが多そうな予感。人のこと言えないけど。

お会いするのは久しぶり……な気がしませんが、前回会ったのいつだろ。まあいいや。ミステリ話やらラノベ話やらで、楽しいひと時でした。締めは「眺訳」。このネタは面白そうなので、ちょっと考えてみようかなあ。

そういえば、LIBROの店内をうろついてみましたが、ソノラマ文庫は既にありませんでした。ここもかよ……orz


青年のための読書クラブ(新潮社)

青年のための読書クラブ
桜庭一樹
新潮社

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