先行き不安な一週間の始まり

朝からいきなりハードな展開。これはマズすぎ。下手すると、下手するかも。
というわけで、その件だけで、バタバタ一日が過ぎました。この火は当分消えなそうな予感。こちらに被害が来ることは間違いないけど、ここまできたらどうしようもない。やれることはないので、上の判断待ち。

こういうときは、サクサク帰ろうと思ってたけど、ふと、黄色い看板の古本屋に寄ったら、谷山由紀の「天夢航海」を発見。たしか、ソノラマ騒ぎのときに、絶対確保しとけ的な扱いをされていたはずと思い出して、光の速さでゲット。ああ、読むのが楽しみ。
まあ、なんだな。僕は、嫌なことあっても、本さえ読めればいいんだな。うん。