また積みあがっていく

仕事は何かときな臭い動きを感じますが、まあいいや。足を引っ張るのがそんなに楽しいのかしらんが、ぶっちゃけ、そういった方面には興味がない。そんなことより、さっさと決めてほしいものだ。

とまあ、いつものごとく、仕事を終えて帰宅したら、bk1から荷が届いてました(今週のbk1率、80%)。

「エミリー」は二巻でもういいかなと思ったんですが、うららさんの感想見てたら、読みたくなったので、つい。こうやって積本が増えてくんだってことは忘れとく。
「オテル モル」は、「ハミザベス」「お縫い子テルミー」と読んで、お気に入り作家になった栗田有起の作品だったので。
北村薫は、創作本なら読まなくていいかなと思ってたんだけど、まろんさんの感想見て、読みたくなった。北村薫大好きっ子ですが、何か?