休み明けの火曜日は、絶賛体調不良中
三日ぶりの仕事は、とある件のおかげで、素敵に最悪な気分でスタートさせていただきました。なめんな。
というわけで、サクっと帰宅しつつ、近所の小さな本屋に入ったら、さりげなく富士見の新刊があったので購入。いつもと違う背表紙だったので、一瞬迷いましたよ。一迅社文庫やガガガもついでに買ってみた。最近、bk1ばっかりだったから、本の重さが辛くもあり心地よくもあり。
- H+P(1)―ひめぱら― 風見周 [A][B]
- 黄昏色の詠使い VII 新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ 細音啓 [A][B]
- 女帝・龍鳳院麟音の初恋 風見周 [A][B]
- コピーフェイスとカウンターガール 仮名堂アレ [A][B]
「ANGEL+DIVE 2」と「School Heart's」が見当たらなかったのは残念。まあいいやbk1しようっと。
それと、昨日twitterで、乙女心を刺激するマンガは何かという話題が出て、胸きゅんな乙女心なら負けないぜと思っていたのに、結構知らないマンガがいろいろあがってたので、読んでみることにした。
それにしても、オトメン一巻。しょっぱなから名台詞満載ですね。「何故、恋をすると、少女マンガが読みたくなるのだろう」