相変わらずある吹き出物

現在豆よりちょっと大きいぐらい。
それでも最盛期よりは小さくなったんですが、それを見た家族(妹)は言いました。
「キモ!」
正直な反応ありがとう。
自分では見えないので気になりませんが、周りから見るとそこに目が行くのでしょう。

こういった吹き出物(ってレベルか?)は気がついたら出来ていて、気がついたら消えている。
定期的に出来るということは、体に何か異常があるのか?う〜ん。心配。
なんて思いつつ、病院に行く気が無いのは我ながら困ったものだ。
触ると痛いけど、痒くてしょうがない。おかげでつぶしてしまいましたよ。
またデカクならないことを祈る。