読書モード入ろうかと思ったけど、具合悪くてね

すげーよく寝た。こんな深い睡眠は久しぶり。
というと健康そうだけど、口内炎ができて痛い。胃まで荒れてきましたよ。満身創痍とはまさにこのこと。
本日も具合悪くてぐったり。でも本を読むというスケジュール。


小説を読むとき、その映像を思い浮かべることができるか」というエントリーを読んで。
人によって程度の差はあれど、みな映像を思い浮かべてるものだと思っていました。そうではない人がいるということに驚きましたが、人によって感じ方が違うのは、こういうところの違いもあるんでしょうね。


僕は文章からイメージや映像が思い浮かびます。切り取った感じのビジュアルですが、イラストであったり、実写であったりします。顔はぼんやりとした感じ。「絶世の美女」とか言われても、自分の想像できる範囲を超えているからかな。挿絵等でイラストがある場合は、それをベースにしてイメージング。
まあ、このあたりはイメージする人なら、良くあることのような気がする。


それにしても、この件について反応されている人たちのエントリーやコメントを読んでると面白い。
文字の夢を見るなんて人もいたし、作家の妹尾ゆふ子さんは映像で得た情報も片端から文字にしようとするらしい(via まいじゃー推進委員会)。なるほどなるほど。感性とはいろいろあるものだ。


そういえば、ぱんさーあったけどどうしよ。