定期的なむかつき

定期買うの忘れてて、改札で止められましたよ、ちくしょう。
朝からなかなかな気分を味あわせてくれやがりました、JR*1


定期といえば定期的にムカつかせてくれるのがすっぴんで、本日もやってくれました。あっちの仕事なのに、何でこっちに重点が置かれるのさ。おかしいと思わないのか?ああ、マヂで腹立ってきた。まるっきりやる気のない姿勢を見ているとイライラする。
「うちだって忙しいんです」何ていうのは、仕事をする上で言い訳にすらならないんですが、理解してないみたい。話の通じないやり取りに吐き気を催したのは初めてかもしれない。
ひょっとしてどのくらいまでなら、僕らが我慢できるかデータでも取ってるんですか。そうでしょう。そうに違いない。

この状態でさらに「割合を調べたいんで、データください」なんて要求をしてきたので驚いた。開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。はっきりいってそのデータは何の役にも立たない。せいぜい「ああこれだけ差があるんですね。じゃあ、頑張りましょう」と言うためだけにしか使い道がない。そんなことのために労力を割けって?話にならん。


まずは同じ土俵まで上がってきてください。少なくとも上がる努力をしてください。話はそれからです。

*1:逆恨みともいう