はっぴばーすでー つー みー

帰宅して、家族が揃っている居間を通り、自分の部屋に行って荷物を置き、居間に戻って夕飯を食べようとしたら、姉に言われました。
「あれ、あんた、いつ帰ってきたの?」
いくらなんでも気配を消すスキルまではもってないんですが、そんなに僕は存在感が薄いですか。


そんな僕ですから、今日が誕生日だっていうのに、誰も気づいていないようです。家族は。いや、自分でも忘れてたので、文句言えませんけど。マイミクな方から、お祝いメッセージいただいたおかげで思い出しました。もう少しで気づかないうちに歳を取るところだった。アブねアブね(何が?)。


そういえば「マルドゥック・スクランブル」の著者経歴を見て、ウブカタっちと同じ年の生まれだってことを知りました。ちょっと親近感。