風邪引いてるときに髪を切るのはよくないと思います

頭痛で目が覚めるってどうかと思う。ひょっとして疲れとかじゃなくて、風邪なのか?う〜ん。ともあれ、今日も寝込むのはちょっともったいなすぎるので、ガブガブ薬飲んだりしたら、余計気分悪くなった。おのれ。
さすがにこんなときに寒い寒い外に出るのはなあ、と思ったけど、髪が伸びすぎてうざいので、行ってくることにした。
なんか余計悪化?(当たり前だ)。

今日は早く休むことにしよう。
この土日、ほとんど本を読めなかったのが、ものすごくもったいない気分。


そういえば、Shamrock's Cafe経由でおもしろいものを見つけたのでやってみた。

deltazuluさんの余命は 後  38 年 165 日で 67 歳迄生きられます

死因は 溺死で、 最後までわめきながら死にます。
余命に関わる重要人物は 和歌山県に住む 20 歳 女性の I.Mさんで
危険時、代わりに犠牲になります

JUNKHUNT

溺死かよ!せめて苦しまない死に方がよかったのに。
僕としては、本に押しつぶされて死ぬんじゃないかなと思っておりますが、さてどうなるか。

あ、でも犠牲ってのはないと思います。他人を押しのけてまで生きようとは思いませんが、わざわざ助けるほど、反射神経よくないです。といいつつ、美人さんだったらわからんけど。
38年後の I.Mさん、よろしく。

っていうか、これ、あっさりと自分の年齢がわかってしまうのね。


そうそう。ちょっと気になったリッパーさんの「富士ミス四大青春小説」なお話ですが、個人的には、ヤマグチ作品なら「描きかけのラブレター」を推したいかも。

ニライカナイを探して」「さよなら、いもうと。」「空とタマ」あたりと並べて、富士ミス四大青春小説と冠してみたいかも。

2007-02-20

「ラブレター」からヤマグチ作品に入った僕は、ゼロとか読んだとき、ギャップにビビリまくった思い出があったような気がしないでもない。


えーと、そろそろネタ切れなんで寝ます。
おやすみなさい。