冷静に考えると、感想って恥ずかしいのかもしれない

朝から電車が遅延しまくってて、吐きそうになった。具合悪い日に限って遅延って起こるんだよなあ。と思ったけど、具合悪くない日の方が少ないからそう思うだけか。
月曜日って素敵にブルーだ。

今日の仕事は先週と同じことをチマチマ。もう慣れたもんよ。そういえば、別のことで集計とっててびびりました。ひょっとして今あっちって暇なのかしら?かなり数減ってる。う〜ん。このままじゃアレなんで、何か考えたほうがいいのかなあ。

なんてことをつらつら考えていたけれど、指先は例の仕事にかかりっきりなので、ごめんね。



そうそう。ひそかに楽しみにしてる海獺さんの感想の書き方講座ですが、その中の一文に全くもって同意。

どの本の感想でも冷静に書ける人ってすごいなと思いますね。

ライトノベルで読書感想文を書くための七つの道具 - 海獺の読書感想文対策

どうすればこうなれるんだろうねと、勝手に尊敬してる人がいたりするわけですが、恥ずかしいので誰だかは内緒。わりと言ってるような気がしないでもないけど。
ちなみに

私が日記をつけ始めたのはニ年半くらい前ですが、たった二年前の感想でも思った以上に新鮮でしたよ。感想を日々つけている楽しみでもありますね〜。

僕も同じぐらいの期間、感想を書いてますが、昔の感想を読み返すと、ほとんど感想になってないなあと思うことが多くて、いっそ消したい気分でいっぱい。今書いてる感想も、2年ぐらい経ったら、恥ずかしく思うのかも。