今日も平凡に

どうも喉が痛かったり、不意に吐き気っぽいものを感じるので、風邪だかなんだかを引いてるような気がするんだけど、ひょっとしたら気のせいかもしれないと思いながら、いつもどおりの休日を過ごしてみる。何か、久しぶりにものすごくゆったりと時間を過ごした気がして、いい気持ちでした。

今日の読書はコバルトの新刊二冊(喪の女王、楽園ヴァイオリン)と、ホワイトハードの新刊一冊(幻獣降臨譚)で終了。感想書きながらだと、なかなか進まないなというのは、ただの言い訳です、はい。
喪の女王はいつもながら面白く、ヴァイオリンはちょっと物足りないかな。幻獣降臨譚はイラつきながら、最後でやられました。


明日は仕事か。さすがに感想は書ききれない予感……