残酷描写が足りない?

…しかし、「Missing」「夜魔」があまりにも偉大すぎた所為か…この程度の残酷描写では生ぬるいと思ってしまう私は間違ってますでしょうか。普通に面白いんですがやはり「グリム」には残酷描写が足りないよ!!

断章のグリム 5 赤ずきん(上) | 今日もだらだら、読書日記。

恐怖・残酷描写はやっぱりイマイチ。
Missingレベルを望むのは酷、なんでしょうか。

断章のグリム(5): Alles ist im Wandel

1、2巻はともかく、それ以降の巻はかなりキテたと思うんですが、それでも足りないのか。「Missing」がすごい気になってきた。積本考えると、今買うのは致命的ですが、8月終わりぐらいだったら何とかなりそうな予感と思ってしまうのは、危険だからやめたほうがいいのかどうか。

「夜魔」は以前、古本屋で見かけたときに購入済みなので、部屋のどこかにあるはずです。むしろこっちを探して読む道を選んだほうがいいか。どこいったかなあ……