書評(というか、ライトノベルの書評?)はアフィリエイトに向かないらしい

一応、アフィリエイト貼ってるんで、儲けってことを意識しないことはないですが、マジメにやってるかといったら微妙かも。

こんなこと考えたことなかったし。

booklines.netをはじめて、来月……じゃないか、再来月の10月で丸2年になり、月60冊以上の本の感想をあげてたおかげで、1800冊以上の本の感想が蓄積されてます。が、
一ヶ月に本代4、5万費やして、毎日1時間から2時間近くかけて本の感想を書いて、諭吉が一人戻ってくればいいほうです。「儲ける」ってことからすると、時間も労力もかけすぎて割に合わないことこの上ない。

まあ、好きでやってることだし*1、本来であれば、戻ってくる金額なんてないのに、ちょっとでも戻ってきてくれるんだから、金額の大小に関わらず、ありがたく思ってます*2
とはいえ、戻り分もそのまま本代に費やされていくので、ある意味、Amazonに搾取されっぱなしですが……

*1:たまに、何でこんなことしてるんだろと思うことはあるけど

*2:そりゃ大きいほうが嬉しいけどね!