2007-09-25 ガン×スクール=パラダイス! book 穂邑正裕 「とにかく。これ以上、この話を続けるなら……わたしに、学校で話しかけるなら」 手にした拳銃<グロック17>の簡素な銃身をこちらに向けて、 「次に出会ったとき、わたしは容赦なく―コータを、撃つ」 夕焼けの部室で、少女はハッキリと呟いた。 これでもか!ってぐらい銃が乱射される学園ものでした。→ 感想