[book[☆☆☆][神坂一] DOORS ドアーズ 2.新たなる敵を修繕せよ

「ここは基本的にメルヘンな世界。現にボクたちも、ゾウさんのくしゃみで吹き飛ばされる、なんていう、おとぎ話みたいな体験をしている。……こんなメルヘンチック名世界で……
SFの力を使うなんていう空気の読めないこと、できるわけない!」
「空気の問題っ!?」
「もちろんっ!」

ちょっとシリアス風味が増えたのがアレですけど、楽しかったです。これで終わりだなんて残念。 → 感想