本の雪崩という凶器

実感したのは、本日午前4時半頃でした。
熟睡してた僕の顔面に本のタワーが崩れてきて……一瞬にして目が覚めたけど、何が起こったのかさっぱり分からず。茫然自失とはこのことか。
手触りで本が崩れてきたことはわかったけど、寝起き(起こされ)かつ痛いので、20分ぐらい動けなかった。
当然、その後に眠れるわけはなく、寝不足のまま仕事に向かいましたが……まぶたや額に、うっすら傷ができただけで済んだことを喜ぶべきかも知れない。とりあえず危なすぎるので、このタワーをどこかにやらねば。