嵐を呼ぶ者たち

週末に温泉オフ(通称ロリコン)のしおりができてた。こういうとき無駄にすごいパワーを発揮する人たちって大好き。きっと当日にはきっちりと作られた者が配られると信じてる。

さて、今日も今日とて本を購入。

そういえば、知らなかったんだけど、小室哲哉が本を出したらしい。

また、第三章「絶頂からの迷走」では、ヒットチャートを席巻していた時代から現在までの自身の楽曲を例に挙げ、制作秘話などを交えながら「J-POP」の変遷を独自の切り口で分析。さらに第五章「小室哲哉の秘密」ではマイケル・ジャクソンから「桜ソング」、さらには村上春樹1Q84」からiPhoneまで、さまざまな物事を取り上げながら、倍音構成やBPM、コード進行などのテクニカルな話題にまでおよんでいる。

小室哲哉があの事件と音楽愛を語るエッセイ「罪と音楽」 - 音楽ナタリー

読みたくなってきた。
ちかくでサイン会があるって記事を見たときには、既に整理券終わってたっぽいので残念だけど、読んでみるかな。