2010年1月26日の日記

ちょこっとだけらのさいのことを考えるようになったのは、先日のオフ会でリッパーさんからネタふりがあったからです。うーん、いけるのかどうなのか。こういうのって、話してるときは行けそうな気がするのに、ひとりで考えるとまるっきり何も出てこないのは、妄想力が足りないんでしょうね。某うららさんを見習……ったら大変なことになるのでやめておこう。
とりあえずあれだ、ちょっとでいいから、一日一回ぐらいは、脳をらのさいに向けてみようと思う今日この頃。
どうせなら、クローズドなTwitterっぽいツールがあると、らのさい設定について話しやすいんだけど……。ま、いいや。

そういえば、wonder wonderfulの番外編のタイトルが決まったそうです。

wonder wonderful 君がくれた世界

wonder wonderful番外編のお知らせ - レガロシリーズブログ

二月が楽しみでならない。
ついでといってはなんですが、レガロの担当の方がTwitter初めてたのでフォローしておいた。

今日読んだ本「蒼空時雨」。すっごいよかった。四つの恋が切なく温かい。優しさを感じる雨でした。
もしかして、電撃小説大賞は、こういう一般よりの作品の応募が多かったのかな?だからMW文庫を立ち上げたのかしらなんて思ったりなんだり。「アムリタ」は、良くも悪くも印象的なお話しで、そう考えると弱いかも知れないけれど、恋愛もとしてはこちらの方がいいな。多くの人にお勧めできそう。
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