2011年5月31日の日記

いつだって、きっかけはこんこんさんです。

ちなみに、DkKアンソロは、こんな話ばかりじゃなくて、ちゃんと青春してたり、バトルものな熱さを思わせる作品もあります。むしろそういうお話のほうが多いです。ちょっと、当事者のひとりがおかしいだけで。
公式が最大手だよね、先日のサバトで耳にした言葉ですが、例えその言葉が正しいと思っても、自分の道を進んでください>執筆者
っていうか、今日で締め切りじゃねーか。
編集長が目覚めたときがタイムリミットなので、どーしても間に合わないという人は、一服盛るといいと思います。えいえんにめざめなければしめきりが……という内なる心は、こらえてください。

ところで、そのこんこん劇場の話ですが、短くともそれなりに数があるので、どうまとめようかなと思案していたら、「あれって全部の話の合間に入るんですよね?」というお言葉が。採用。
現在Dkアンソロは、参加表明が11名です(除くこんこん)。つまり、合間に収録するには、十編必要だけど、あのサイトには七編しかおいてない。これはいけません。あと三編書いてもらわないと……
と思っていたら、「いやいやでもでるたさん、作品数でわけるべきじゃないですかね 正しくは」なんてご意見がありました。
たしかに、本編を提出した人が、別の形(学生Dk)で短編を書いてたりするんですよ。ひとり一編じゃないんですよねー。そうなると……たかひなさんは三編、ぺむさんは三編、コモリさんが二編、きたはとさんが三編の予定だから、十八編か。十一編足りませんね。
いや、僕はいいんですよ。そんな無理せず三編で。
でもなー、執筆してくださる人が希望しているのに?それを断るとか、ちょっとなー。いえ、いいんですよ、僕は。

そんな五月の終わり。

日記でも何でもないなこれ。