2011年6月17日の日記

Dkを書き上げた途端、ぐっすり眠れたんですが、どんな呪いだ。いやきっと、単に寝不足が続いたから、その反動だと思います。そうに違いない。ちなみにあれは実際にあったことがベースになってる恐ろしい一夜のお話でした。

そんなことはどうでもいい。

朝から雨の一日でしたが、そのせいじゃないとは思うけれど、やけに人が少なかった職場。休んでる人が多くないですか。たしかに金曜日はアレだけどさー。と他の課のことながら、ぶつぶつ言いつつ、お仕事してた。たまに変な呼び出しくらって面倒だった。僕の仕事と関係がないのに、そのことに詳しいからと言って呼ばないでください。
っていうか、いまやってることって……やめておこう。

帰宅してちょっと経ったら、bk1から荷物が届いた。クロネコのお兄さんと会うのも久しぶりだなー。

さりげなく漫画ばっかりだったりするからびっくりだ。僕が買ってるマガジン系が全部でたんじゃないかしら。珍しいなーと思いながら、ざくさく読む。一番面白かったのが「兎」だったってことにびっくりだ。最近ちょっと惰性で読んでたところがあったけれど、D・Dと加藤の戦いが、いろいろな意味で熱かった。

兎―野性の闘牌 (13) (近代麻雀コミックス)

兎―野性の闘牌 (13) (近代麻雀コミックス)

あと、修羅の門。昔を思わせる戦いにゾクゾクした。弱くなった……かもしれないことが不安だけれど、陸奥である以上、負けないと信じてる。っていうか、あれは誰なんだ(思い出せない)

修羅の門 第弐門(2) (講談社コミックス月刊マガジン)

修羅の門 第弐門(2) (講談社コミックス月刊マガジン)

明日はコモリさん主催のカラオケオフです。ちょいと早めに行って、メルヒェンを歌うことになるもよう。人数少なすぎるので、ま、練習ということで。歌詞を、忘れないように、しないと。