2011年7月1日の日記

休み明けの仕事は、いろいろ面倒くさい。何で誰も……いいや。忘れよう。

今日からもう7月ですよ、おまえさん。
ということは、2011年の上半期は終わったということで。1月から何があったかを振り返ると……

とりあえず、一番印象に残っているのは、コモリさんとのUstが実現したことかな。不特定の人に話をするなんて、僕がやることになるとは思ってもいなかったからなあ。
といいつつ、あまり誰かに聞いてもらってるって感じはなく、目の前にいるコモリさんに話しかけてるだけって感じだから、気をはらずに出来てるのかもしれない。あとコモリさんがうまく誘導してくれるからですね。
そんなでるコモUstも、第三回目が今月待ち受けているわけで……三ヶ月に一回って結構期間短いな。日にちが決まったら、告知します。

本来であれば、でるコモUstが上半期トップの出来事になるはずだったんだけど、そんなコモリさんとの思い出を吹き飛ばすほどのインパクトある出来事が、4月に待ち受けておりまして。
まさか、本当に、Dkアンソロが実現するなんて……人生何があるか分からない。
普段、おバカなことをやってる人が、こんなにも素敵な物語を書いてくれたりするから、どうしてくれようかと思いながら、読みきって大満足。まだ本は完成していないというのに。
ま、本が出来たら、また嬉しくなって、触れ回ると思うので、そのときはよろしく。

上半期の読書まとめとかやろうかと持ったけど、時間無いからいいや。

ちなみに6月に読んだ本は、漫画を含めて76冊。めっちゃ少ない。漫画を抜くとジャスト40冊。いやー、びっくりだわ。ぜんぜん読めてないわ。2005年にbooklines.netを始めてから、一番少ないんじゃないだろうか。上半期で500冊を超えるペースで読書を続けている人もいるというのに……こんこん、おっと咳が。


で、個人的な6月のベストは、この五冊かな。

金星特急 (4) (ウィングス文庫)

金星特急 (4) (ウィングス文庫)

感想
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Fate/Zero(6)煉獄の炎 (星海社文庫)

Fate/Zero(6)煉獄の炎 (星海社文庫)

感想
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