ようやく終了。結構時間かかっちゃったなあ。 まだまだ修行が足りん。 でも、知ってるつもりが結構あったというのは大きな発見。 こうやって経験値ってのは増えていくのでしょう。

特に昨日の夜。立っていられない。座っているのもきつい。眩暈がする。目をつぶっても世界が回っている。手足がしびれる。ただし、吐き気は無い。という状態。 お風呂に入っているときにそんな状態になったのでどうしようかと思いましたよ。 裸のまま出るわ…

良好。 アドバイスは「禁煙しましょう」だそうです。

未読本が30冊近い・・・。買いすぎだってのはわかってますよ、はい。 本に追われる毎日。

作ってといわれたものを作ってあげても、たいてい却下されます。 僕の貴重な貴重な時間を、彼だけのために捻出し、苦労の末作り上げたにもかかわらず。 もはやこれはイジメとしか思えないのですが、そのあたりどうなのでしょう？> ko氏

始業時間になっても誰もいない。 部署でひとりってのは寂しいなあ、なんて思ってたらシステム不具合。 昨日メンテしたとのことで、その影響でしょうか。 メンテの意味ないじゃん！ いらいらする1日の始まり。 きっとみんなは電車が止まっていることにかこつ…

ちょっと抑え気味に。

前作が出版されたからもう十年以上経ってるんだなあ。 というわけで、雰囲気は覚えているものの、登場人物のことなどすっかり忘れていましたが、読み進めるうちに思い出してくる。日常の謎を持ち味とする物語ですが、ミステリィというほどではない。 「スペ…

他人の心が花となって見える能力。花が咲いていない人、根がない人、幹がない人、棘がある人などなど。 その花を見て、その花をいじることができるイマジネータとブギーポップとの戦い。 もうひとつのストーリィである織機と谷口の関係も魅力的。 前作よりも…

先日読んだイリヤの空、UFOの夏の続き。全四巻だったので一気読み。 主人公が惹かれる女性の正体が一向につかめないまま進む物語。 明かされる事実、避け様の無い事態。ラストが（というか4巻目が）非常にせつない。 おすすめ。 - 秋山瑞人"> - 秋山瑞人"> -…

そう言い出したyosinoya氏。 寿命が短いから、50年後・100年後のことを自分は関係ない、と思ってしまう。 もし500年の寿命をもっていたら、100年後も自分の時代だからいろいろ考えるだろう。 というところから始まった話は、「やっぱり体が硬いのは良くない…

そんな件名のメールがケータイに届く。 ちょっとした小説のような内容でしたが、ようは遅刻することに対する切々とした言い訳が書かれたメールでした。by yoshinoya氏 危うく二人体制になるところだった、そんな職場の朝の出来事。