「じゃ、シャーロットは僕と別れても悲しくないの!?僕のこと忘れちゃうの!?」 「大丈夫ですわよ。昴一さんがわたしを忘れない限り、わたしも昴一さんを忘れたりしませんわ。安心してください」 シャーロットの声が続く。 「ほら、有名な童話があったでし…
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