帝国からの視察

親会社の人が隣の部署の視察にきた。
関係ないとはいえ、隣の部署ってことはこちらも視野に入る。遊んでいられない。
いや、いつも遊んではいないですが、あやしいことはできない。
しかたがないので、まじめにお仕事。
おかげでいろいろ進んだような、進まないような。
しっかしあれだな。自分で読み返したりしないのか?
僕自身、偉そうに言えるかどうかはさておき、もっとも触れる機会の多い日本語なんだから、少しは頭を使ってほしいものだ。
やばいやばい。
このモードに入ってしまうと、周りから見たらイジメにしか見えない。
クールにいこう。