2006-04-12 憂感少女 エクスプローラ2 book 北山大詩 「というのは冗談で、別にただでやってやってもいいさ」 「ほんと?」 「その代わり『透さま、お願いします。どうか私を助けて下さい』と言え」 「誰が言うかっっ!」 サスペンスいっぱいのストーリィ → 感想