2006-05-29 青い髪のミコ book 為我井徹 「タクローっ!」 「は、はいっ!?」 「私、思ったの!倉庫でタクローが助けてって叫んだとき、この人のこと、助けたいって!そう思ったの!」 「え……」 「それだけなのっ!この人ならって……だから、拓郎にとり憑いたのっ!それだけなのっ!それだけじゃいけないっ!?」 偉そうに言わせてもらえるのであれば書き込みが足りない。でもちょっと好きかも。 → 感想