手に入らないものほど、ほしくなる

涼宮ハルヒの詰合」がオリコンで 5位になったとか言われてたような言われてないような。家に近くの CD 屋では手に入らなかったので、Amazonしようとしたら、4 〜 6 週間後とか言われてふざけんなよと思っていたら、いつの間にか 24時間発送になってた。
明日・明後日、家にいませんから!
先に注文出しておくべきか、どっかで手に入れてくるか。どうしよう。


そういえば、帰りに寄った本屋で「マリみて」の新刊を手に入れたわけですが(読み終わったけど感想書いてない)、その隣に別の出版社の新刊がずらりと並んでいた。そういえば、HJ文庫って 7月だったっけ。すげー読みたかったけど、今の状態ではどう考えても手の出しようがないので、泣く泣く諦める。
といっても、電撃読み終わるころには、手を出す可能性大だけど。


そんなに買ってどうするのなんてよく言われますが、月間 60冊ペースなんて、そう長い間できるものじゃない。恐らく、あと半年ぐらいでしょう。ならばできるうちに読めるだけ読んでおきたいのです。


ところで、吉田直の新刊は手を出すべきでしょうか。トリニティ・ブラッドは面白かったけど、今回のも未完なんですよね?欲求不満が溜まるぐらいなら、やめておいたほうがいいのかなあ。