2006-08-14 神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック book 大迫純一 「どういうことだ?」 囁きでも、腹に響く。 「耳の聞こえない神曲楽士なんて、ありえるのか」 「無理だよ……」 「ということは……違う、のか」 彼女が犯人である、という読みが、だ。 「判らない」 捕らえたはずの謎が、新たな謎を呼ぶ展開!→ 感想