すべては明日のために

電車が（ほんの少し）空いてる気がする。やはり休みを取った人が多少はいるんだろうなあ。おかげで、座れてちょっとラッキー。でも隣に座ったおっさんが、ずっと鼻ススっていやがってので、やかましいったらありゃしない。ぜんぜんラッキーじゃなかった。
そういえば、駅まで自転車に乗っていたとき、目の前を黒い猫らしき物体が横切ってたような……
いや、別に黒猫はイギリスでは不吉な動物ではないのだ。気にするな*1。


具合に悪さは変わらずでしたが（クーラ攻撃は続いてるし）、明日になれば休みだという気分だけで、乗り切った一日でした。


帰りに書店によってスーパーダッシュと C・NOVELS購入。


何この銀盤の分厚さ。二冊になったのは知ってたけど、二冊とも分厚いなんて！いや楽しみですけど。スーパーダッシュは知らない人ばかりだったので買おうかどうしようか迷ったけれど、なぜか手にとってしまったので、2冊だけ買ってみる。
気がつけば惰性でクラッシュブレイズ買ってたり。いや、あれはあれで、おもひろいのでふ。
「翼は碧空を翔けて」は、何となく好みが似ている（と勝手に思ってる）玲朧月さんが好きな作家だというので買ってみました。
計6冊。

ここにガーゴイルとマルドゥック・スクランブルが入ってきて、もう少し経てばファミ通文庫も出るので、なかなかハードだ。そういえば、MF文庫Jだって読み終わっていませんことよ。ま、いつものことだけど。
普段は新刊優先ですが、今回は新刊と旧刊（って言い方もなんだけど）を交互に読んでいこうかなと思っています。まあ、そんなこと言っておきながら、守れるかどうか微妙だけど。


そうそう。明日は冲方丁と小川一水のトークショー＆サイン会に行ってきます。
あちらで会える方々よろしく！

*1:ここは日本です