読書モードの銀盤がNHK杯に

昨日辺りから、普段よりも集中して本が読めることに気づきました。どうやら体が読書モードに入っているみたい。どこかでスイッチが入ったかな。
こういう波がくると、ガツガツ読めるんですが、逆にアウトプットがなかなか進まなくなるので、感想書くのが億劫になってくる。どうしたものかなあ。


感想といえば、銀盤の感想がライトノベルリング周辺で上がりはじめていますが、やっぱりみんな一気読みしてるんだなあ。二冊まとめて感想書いてる人が多いですもんね。実際8巻で手を止めるには難しいぐらい引き込まれる作品でしたから。
ちなみに、二冊同時感想を書いてる人の場合は、9巻のほうにまとめてクリップしてます。8巻はこちら

何を書いてもネタバレになっちゃうので、みんなかなり気にして感想を書いてるのが印象的でした。その点、僕ってやつは……。
少し視点というか、立ち位置を変えたほうがいいのかどうなのか迷い中。


ちなみにまいじゃー推進委員会!では、銀盤カレイドスコープ完結記念としてネタバレありのコメント欄が開かれてるんですが、そこで見かけたコメントの「オリンピックの女神はなぜ荒川静香にキスをしたのか?」を読んで、特にオリンピック終わった後の村主さんとか井上怜奈さんの話で、涙が出てきた。


そんな村主さんが出場する NHK杯が今週あるわけですが、GPファイナル進出がかかるだけに応援したくなってきましたね
現在の GPシリーズのポイントに関しては、SNOW ILLUSION blog が詳しいかな。


いつの間にやら話がずれてるみたいだけど、気にしないで*1

*1:僕は気にしたほうがいいのかもしれない