2007-01-08 赤朽葉家の伝説 book 桜庭一樹 「どうしたの」 「鞄、青春がいつ終わるか、わたしわかったヨ」 「いつなのよ」 「……取り返しのつかない別れがあったときさ」 すばらしい物語でした。サイン会には、なんとしてもいかねば。→ 感想