神様のおきにいり 4 ねこまたの巻

「みんなに忘れられても、ここに在り続けることはできる。ただ、人にとって無いに等しいというだけ。存在は消えたりしない」
「それは寂しくはないんですか?」
「もちろん、寂しくないはずはない。だから、あなたはいつまでも忘れないでね」

ねこまたはあまり関係ないような、と思わなくも無いけど、こういうお話好きだなー。 → 感想