2007-05-06 ねじまき博士とガラスの時計 book 樹川さとみ 「ただ、わかったんだ。あそこにいるって―さみしがってたから。ねえ、ジャック……」 「ハイ」 「帰りたかった?」 「……ハイ、とても。とてもとても」 うそはつけなかった。 これで終わりなんでしょうか。残念だなあ。 → 感想