2007-06-05 鉄刃サザン book 大迫純一 俺が人を救うのは、人助けのためじゃなかったからだ。 俺自身のためだったからだ。 なのに。 なのに今、俺は何をやってる? 百人にも満たない人間を護るために、血を吐きながら戦うってか? ストレートなまでに熱いお話でした。 → 感想