2007-07-07 螺旋の国の3ドリル book 富永浩史 「壊すだけ壊して?」 「いや、壊すだけなら誰でもできるでしょ」 そして、ゆっくりと出口に向かう。いや、今集うべき場所へ向かう。 「でも、俺たちは違う。なぜなら、俺たちはモデラーだから!」 これほどドリルという文字を見たのは初めてです。意外に面白かったりする。→ 感想