2007-07-16 堕天使の旋律は飽くなき 夜想譚グリモアリス 2 book 海冬レイジ どこにいるの、誓護。おばか下僕。貴方は― 無事でいるの? アコニットは口をゆがめ、宙をにらみつけた。 「間が悪いのよ、ばか誓護……」 今回は逃走劇でした。まだまだ奥が深そうですね。 → 感想