あっち方面話

soundseaさんが「普段ライトノベルを読んでいる方が魔がさしてあっち方面を読みたくなったら」というエントリーを書いてくれてますよ!ちなみに、あっち方面=BとLなやつです。なんか、最近この話題多い気がしますが、別に僕にそんな趣味はありませんよ?念のため。

で、エントリーは、

  • 限りなく近いけどけして一線は越えていないはずのもの
  • いずれ一線を超えると前提して書かれているもの
  • 以上を踏まえた上でラストの方数ページを飛ばせば平気そうな榎田尤利リスト

という感じでリスト化されてるんで、興味がある……人がいるかどうかわかりませんが、参考とされてみてはいかがかと。僕は、とりあえず、「限りなく近いけどけして一線は越えていないはずのもの」はあたりは読んでみる予定です。茅田砂胡好きなので「桐原家の人々」はいけるかもしれない。

って、すでに手元に「手折られた青い百合―歓楽の都」「毎日晴天!」はあるんですけどね。積本順番からしたら、すごい後なんだけど、ちょいと順番ずらして、できれば今月中に読んでみようかな。