十大ライトノベル(なるべく一冊編)
ライトノベル歴4年ぐらいしかない僕が上げてみるテスト……と思ったけど、10冊に絞るのって難しいですね。なんで、こんなに好きな作品が多いんだろ。なかなかまとまらなかったので、一冊もので選ぼうと、自分縛りを付けてみた。
- 刹那 〜そのとき彼女が願ったこと〜 Days of Broken Blood
- ブギーポップは笑わない
- 星虫
- 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
- ALL YOU NEED IS KILL
- 戦う司書と恋する爆弾
- 銀盤カレイドスコープ vol.1 vol.2
- 侵略する少女と嘘の庭
- 夏月の海に囁く呪文
- ある日、爆弾がおちてきて
続きものでも一冊でお話がまとまってたら入れてみる……といいつつ、銀盤だけ二冊なのは、あれは1、2巻じゃなくて、上下巻だよねと自分に言い訳してる。
っていうか、一番に上げてるのが、外伝ってのが我ながら変わってるかもしれない。いや、BLOODLINKは本編も大好きなんだけど、一冊だけといったら、これになっちゃうんだな。
シリーズなら「フルメタル・パニック」「流血女神伝」「BLACK BLOOD BROTHERS」「カイルロッド」「EDGE」あたりが入れ替わりで入りそうなんだけど、他にもいろいろあるのでううむ。