2008-03-07 メグとセロン 1 三三〇五年の夏休み 上 book 時雨沢恵一 「だから、言わないでおいて欲しい。せめて最後の日まで。頼む」 「おまえ……メグミカさんのこと好きなんだよな?」 「大好きだっ!」 さて、キマジメな男の子の初恋はどうなる?続きが楽しみ。 → 感想