2008-04-13 れでぃ×ばと!6 book ☆☆☆ 上月司 「弱みなんて、誰にも見せたくないわよ。でもね、どうしても誰かを選ばないといけないなら、やっぱり信頼の置ける相手がいいじゃない。たよりになる……かどうかは微妙だけど、男の子だしね」 「……それって、俺が相手なら口止め出来るからってことか?」 「ふぅん……そういう風に受け取るんだ。秋晴ってば、なかなか苛つく存在よね?」 二人がいい感じにライバルになってきたなあ。ま、一番の見所は番外編ですけどね。男装女子が組み伏せられて、げふんげふん。 → 感想