2008-10-02 身代わり伯爵の潜入 book ☆☆☆ 清家未森 「何と言われても、俺はあなたを危険な目に遭わせたくない。俺と一緒にいたら、必ずそういうことに巻き込まれる。それがわかってるから離れたいんです」 「そんなこと、考えなくていいって言ってるでしょ」 「考えますよ。あなたは俺の一番大切な人だから」 またまたミレーユがやってくれるなあ。でも、もうちょっとリヒャルトと甘いひと時を見せてほしいです。 → 感想