2012年12月13日の日記

あと五分と思っていたら、あっという間に時間が過ぎていく季節となりました。うおお、危ういところだった。おかげで、髪の毛がぴょこんってなったまま仕事に行きましたが、きっと大丈夫だと信じてる。仕事してる最中に、電気を消されたりしたのは、ただの手違いでしょう。ええそうに違いない。

最近ゲームする時間が増えたせいか、気づくと仕事中に頭の中にゲーム音楽が流れてます。電話が鳴ると戦闘シーン曲が始まるとか、何してんだ。ただまあ、空いてる時間にちょこちょこ進めているとはいえ、朝の時間ない時にゲームなんてするもんじゃないなーと思いました。HP吸い取るやつらにやられて、全滅とか悲しすぎる。村人が131人から113人に減少して、あららら。洞窟の中でセーブできる場所まで行けなかったら、アイテム使って入口に戻ることにしよう。

一時期は比較的楽に敵を倒せていたのに、どうにもこうにもきつくなってきたから、また地道にレベルアップしていこうかと思いつつ、ちょっとは楽しようということで、こんこんさんと友達になってみた。アビリンクすると能力上がる。ということは、つまりまだまだなわけですが、本編進めるよりも寄り道しながら行くといいよとのアドバイスをもらったので、ゆるりゆるりと行く。

……なんかゲームの話ばかりだな。

あ、金星特急読みました。熱い興奮と涙に包まれました。最後まで素晴らしい物語でした。

金星特急 (7) (ウィングス文庫)

金星特急 (7) (ウィングス文庫)

もう一度最初から読むんだ……