2013年7月4日の日記

目が覚めたら四時とか、何考えてるんですか。ああ眠い。ちなみに課長は、「昨日二時間しか寝てないわー」とうるさかったです。寝ろよ。
そういえば通勤で駅まで歩いているんですが、途中にある公園で、お母さんと二人の娘が、野球の練習(キャッチボールとバッティング)してるんだけど、学校で何かあるのかしら。

おお、もうそんな時期ですか。

直木賞の候補作は、伊東潤さんの「巨鯨の海」、恩田陸さんの「夜の底は柔らかな幻」、桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」、原田マハさんの「ジヴェルニーの食卓」、湊かなえさんの「望郷」、宮内悠介さんの「ヨハネスブルグの天使たち」です

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130704/k10015789481000.html

宮内悠介さんは、前作の「盤上の夜」がすっごいよかったので、ヨハネスブルグも読んでみたいな。
っていうか、こういう時こそ、読みたい時すぐに買える電子書籍が……とか思ってたら、結構あるじゃない。

ヨハネスブルグの天使たち

ヨハネスブルグの天使たち

巨鯨の海

巨鯨の海

一番読みたいヨハネスブルグは買うとして、僕の好きな作家の一人である恩田陸はないのか……*1。文庫まで待つかどうしようか。


ところで、妹から「姉ちゃんの誕生日だから、もんじゃ焼きやるよ」ってメールが来たんだけど、なんで誕生日もんじゃ……週末は帰ろ。

*1:当たり外れが大きいので、毎回買ってないけど、好きよ