2013年7月8日の日記

平服って、平日に来てる服のことですか。まあ、スーツ着てれば無難だとは思う程度には、空気に流されるっていうかー、そんな感じで生きてます。ああ眠い。

梅雨明けしてから、ものすっごい暑くなりました。おりしも姉の誕生日ということで、実家に帰ったら、もんじゃ焼きやろうぜということになり(意味がわからない)、はじめてみたら、鉄板の熱がものすごくて「誰だ、もんじゃ焼やろうって言いだしたのは!」と文句の言い合いが始まっておりました。やれやれ。

あまりの熱さにぐったりしておりましたが、「昔だったらこの程度で暑いって言ってなかったよね」と言われたので、やはり冷房の中でずっと過ごしていると、暑さに弱くなるんだなあと思うばかり。

っていうか、今日とかさ、嘘かホントかわかりませんが、外は 39 度まで上がったとかいう話があって、そんな中、僕に当たる冷風は19度です。その差、20度。具合悪くなって当たり前だと思いませんか、うふっふー。

話しそれた。

どうでもいいけど、メインとなるおかずが、三品ぐらい出てくるから、でるた家のご飯事情はおかしいって言われるんです。マジお腹いっぱいになってうごけなくなった。飲み過ぎたと言うのもあるけど。ワインあるよってのはいいんだけど、他に誰も飲まないってことは、つまり僕が空けるしか無くて……

そんな週末の一日。ふらふらしてた。

ちなみに日曜日は暑さにうだうだしながら、「死者の書」を読んでた。ええ、古典は意外と読んでおりませんことよ。すっげー面白かった。「月の骨」も読もうと思った。

死者の書 (創元推理文庫)

死者の書 (創元推理文庫)