2013年12月24日の日記

師走と言われる月だけど、特に変わったことはなく、普通の忙しさで仕事してる毎日。あと四日出勤すればいいだけだしと思ったら、最終日に同僚が休むと言い出したので、ぼっち日が増える。よりによってその日か……トラブルが起きないといいけど。

今年は土日が上手い具合にはまってくれたので、九連休になるわけで、これはじっくり本を読むにふさわしい日取り……とか、毎年思っていても、実家帰ったり親せき回りしたり、酒飲んだりなんだりしてるうちに、結局あまり読めなかったりするので、積み上がってる本よりも、再読祭りに走った方がいいかもしれない。
っていうか、真面目にそろそろ「天冥の標」を読み返さないとだめだ。今回の繋がりがうっすらとしかわからなくてもったいなすぎる。本を持ち歩くのはつらいので、電子書籍版も購入しようと思いながら、休みはまだか。