私はシン君の恋人になりたいわけじゃなかった。デートをしたいわけでもなかった。ただ一緒に歩いていればじゅうぶんなのだ。謙虚な気持ちで言ってるんじゃない。わたしはずいぶん傲慢なことを思っている。私は特別な人の背中を特別に追いかけているのだとか…
開場時間ちょっと過ぎにZEPPへ。やはりFCが先で、ノーマル番号はあとまわし 1200番台だったのに、気づけば1400番近いところまで呼ばれてた。聞こえないよ! これじゃ舞台から遠くなるかと思ったけど、INNアドバイスのおかげでかなり前の方をゲット。 普通に…
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